「 宅建 」 一覧

【過去問】平成20年度問9

問題 宅地建物取引業者であるAが、自らが所有している甲土地を宅地建物取引業者でないBに売却した場合のAの責任に関する次の記述のうち、民法及び宅地建物取引業法の規定並びに判例によれば、誤っているものはど …

【過去問】平成19年度問11

問題 宅地建物取引業者でも事業者でもないAB間の不動産売買契約における売主Aの責任に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 (1)売買契約に、隠れた瑕疵についてのA …

【過去問】平成18年度問6

問題 AがBに対し建物の建築工事を代金3,000万円で注文し、Bがこれを完成させた。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 (1)請負契約の目的物たる建物に瑕 …

【過去問】平成16年度問10

問題 宅地建物取引業者ではないAB間の売買契約における売主Aの責任に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 (1)Bは住宅建設用に土地を購入したが、都市計画法上の制 …

【過去問】平成16年度問8

問題 Aは、B所有の建物を賃借し、毎月末日までに翌月分の賃料50万円を支払う約定をした。またAは敷金300万円をBに預託し、敷金は賃貸借終了後明渡し完了後にBがAに支払うと約定された。AのBに対するこ …

【過去問】平成18年度問8

問題 AはBとの間で、土地の売買契約を締結し、Aの所有権移転登記手続とBの代金の支払を同時に履行することとした。決済約定日に、Aは所有権移転登記手続を行う債務の履行の提供をしたが、Bが代金債務につき弁 …

【過去問】平成19年度問10

問題 平成19年9月1日にA所有の甲建物につきAB間で売買契約が成立し、当該売買契約において同年9月30日をもってBの代金支払と引換えにAは甲建物をBに引き渡す旨合意されていた。この場合に関する次の記 …

【過去問】平成14年度問8

問題 Aは、A所有の土地を、Bに対し、1億円で売却する契約を締結し、手付金として1,000万円を受領した。Aは、決済日において、登記及び引渡し等の自己の債務の履行を提供したが、Bが、土地の値下がりを理 …

【過去問】平成15年度問9

問題 同時履行の関係に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 (1)動産売買契約における目的物引渡債務と代金支払債務とは、同時履行の関係に立つ。 (2)目的物の引渡 …

【過去問】平成22年度問6

問題 両当事者が損害の賠償につき特段の合意をしていない場合において、債務の不履行によって生ずる損害賠償請求権に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 (1)債権者は、債 …

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